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ラクダホテル別館

それは、五感と共に満ちていく、

「わたしの軸につながる」時間

ABOUT bekkan

ラクダホテル別館について

新月から満月までの感度高まる上弦期間、満月から新月までの内省と放出に適している下弦期間、
月の満ち欠けと共に、自分の軸につながる入り口を開いてみましょう。
ラクダホテル別館が「わたしの軸につながる」ヒントの時間となりますように。

*開催のお知らせは、インスタグラムにて随時更新しています。

bekkan Menu-「わたしの軸につながる」時間

新月から満月までの感度高まる上弦期間にお届けします。

満月から新月までの内省と放出に適した下弦期間にお届けします。

◉上記メニュー(一部除く)は、プライベートでご自宅などでの開催も承ります。

満ちるおむすびをたべる時間

01満ちるおむすび(omusubi)

お米とお塩のシンプルなおむすびは、不要なものを取り払い、透明な心にしてくれるように思います。
心を真ん中にしてむすぶおむすびが、心のやわらかな場所へと届いていきますように。

聴くおむすび(omusubi)

02聴くおむすび(omusubi)

話すことは、離す、放す。
自分の中に余白がうまれていくと、自分の内側が聴こえやすくなるのだと思います。
むすんだおむすびを心の真ん中でほどいていくいくような、そんな時間で在りますように。

台灣茶を香る時間

03馨る台灣茶(taiwan-cha)

中国・台湾茶は、「聞香(wenxiang /心を傾けて香りを聞く、心の中でその香りをゆっくりと味わうこと)」を大切に、香りの豊かさ、香りの変化を楽しみます。
中国台湾茶の香りが、心の真ん中、記憶の奥深くで感じていることを教えてくれることでしょう。

響き合う聲の時間

04響く聲(koe)

自分の聲を響かせると、それは自分自身へと届いてきます。
自分の聲を通して、心の真ん中にある自分自身の響きを受け取れますように。

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