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ラクダホテル ハナレについて
下記、壱岐島でのハナレプログラムは、
2023年1月を持ちまして終了いたしました。
ご参加くださったみなさま、
心からありがとうございました。
ラクダホテルハナレには、ふたつのプログラムがあります。
満月から新月の内省と放出の下弦期間限定、おひとり様だけのプライベートなお泊まり付のハナレプログラムと、
1組だけでゆっくりとおむすびや台湾茶の時間を気軽に体験できるハナレオープンデイ。
場所は、自然豊かな長崎県の離島、壱岐島の東の小さな海沿いの町にある、感じるお家「feelhouse」。
feelhouseは、ラクダホテルの住人(私=Lie Lin)が暮らしているお家です。
私にとって、暮らすことは調えること。
そして、暮らしを紡いでいくことは「わたしの軸につながること」のひとつです。
感じる時間を一緒に過ごしましょう。
満月から新月までの下弦期間限定
おひとり様向けのお泊り付プログラム《予約制/1日1名様・ご紹介限定》
満ちた月が欠けて行く内省と放出の期間の、
おひとり様だけのプライベートなプログラムです。
ゆったりと感じる時間を過ごして頂くために宿泊付きとなっています。
おむすびをたべること、
おむすびをむすびあうこと、
台湾茶を香ること、
そして、話を聴き合うことを通して、
自分の内側を感じ続けて、
訪れる方にとっての「わたしの軸につながる」時間と場所となりますように。
暮らすことは調えること。
暮らすように過ごして頂きながら調えていく
オーダーメイドプラン。
ご希望を伺いながら、一緒にプランしていきましょう。
朝に、満ちるおむすびを、午後には台湾茶を。
3日目は、おむすびをむすびあいましょう。
そして、旅立ちの朝には、調うおむすびを。
聴き合う時間、響く聲の時間を
ゆっくりと過ごしましょう。
朝に、満ちるおむすびを、午後には台湾茶を。
そして、旅立ちの朝には、調うおむすびを。
聴き合う時間、又は、響く声の時間を
共に過ごしましょう。
土鍋炊きたての白米と海水純度100%の塩で、つやつやぴかぴかの白米の塩おむすびを
ひとつずつむすんでお出しします。
3種類のお塩でおむすびを3つ。
自分の中に生まれる感覚を丁寧に感じながら、五感と五感を超えたもので
どうぞお召し上がりください。
《自家栽培の無農薬有機米、季節のお味噌汁、季節のお漬物、お茶付き》
土鍋炊きたての玄米と海水純度100%の塩と香り豊かな胡麻で、
どっしり落ち着いた玄米のごま塩おむすびをむすびます。
玄米の滋味深さを感じながら、どうぞお召し上がりください。
《自家栽培の無農薬有機米、季節のお味噌汁、季節のお漬物、お茶付き》
一緒におむすびをむすびあいましょう。まずは自分のために、そして、大切な人を想って。
自分の中に生まれる感覚を丁寧に感じながら、
五感と五感を超えたもので感じながらシェアし合いましょう。
《土鍋炊きたてのごはん(自家栽培の無農薬有機米)、海水100%のお塩、季節のお味噌汁、季節のお漬物、お茶をご用意します》
台湾茶はとても豊かな香りがします。台湾茶をゆっくりと香り、味わい、五感で感じる会です。
2種類の台湾茶と小さなお茶請けでおもてなし致します。
豊かな香りのお茶を通して、わたしの軸につながる時間となりますように。
一緒に台湾茶時間を過ごしましょう!
我們一起享受泡台灣茶的時間吧!
《季節ごとの台湾茶2種類、お茶請け付き》
聴き合い、話す時間
。
簡単なワークやNVC(非暴力コミニケーション)のカードを使いながら、話し、共感的に聴き合い、受け取り合う時間です。
話すことは、離すことであり、放すこと。
話を聴くことは、自分の内側に在るものを受け取ることでもあると思います。
気になることばやお気に入りの詩や物語を朗読しあい、聲を響かせ合う時間。
相手の声を通して、自分の声を通して、自分自身に響いてくることばはどんなものでしょう。
どんなことばを選ぶのか、どんなことばを響かせたいのか。
自分の内側に目を向けることから始まります。
長崎県の離島・壱岐島の一軒家feelhouseで、不定期でオープンデイを開催しています。《ご予約制》
おむすびや台湾茶、朗読を通して、今、五感で感じていることに気づく時間を体験します。
旅の合間に、暮らしの息抜きに、ぜひ、ゆったりとした自分のための時間を過ごしにいらしてください。
プログラムに関する詳細